車中泊の就寝時間中にエンジンのかけっぱなしが良くない3つの理由。

流行から、車中泊を楽しむ人が増えてきていますね。

ぱら

僕も車中泊大好きです。

中には暑い夏から、寒い冬まで車中泊を楽しみたい!という方もいるはず。

そういった季節でも快適に過ごすには寝ている間もエンジンをかけておきたいところ。

しかし、夜通しエンジンをかけていてもいいのか?という疑問が浮かびますよね。

結論から言うと基本的に禁止はされていません。

ただし、かけっぱなしは良くないです。

今回はエンジンをかけっぱなしにしていると良くない3つの理由を解説します。

この記事はこんな人におすすめ!

  • 車中泊初心者
  • 真夏、真冬でも車中泊を楽しみたい方
  • 車中泊で他のお客さんとのトラブルを避けたい方
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理由①:車中泊でエンジンをかけ続けるのはマナーが悪い

1つめの理由はマナー。

アイドリング状態のブロロロ…という音は深夜に結構周囲に響きます。

特に他の客がいる道の駅などでは騒音となり、トラブルの原因にもなりかねません。

また、車内で大音量で映画や音楽を流すなんてもってのほか。

周囲に寝ている人がいるという配慮を持って車中泊を楽しみましょう!

そして意外と多いのが、真夜中のエンジン始動。

夜中に暑さ、寒さで辛い気持ちもわかりますが、エンジンをかければ大きな始動音が響き渡ります。

起こされた方はたまったもんじゃないです。

ぱら

思いやりを持ちましょう!

理由②:排気ガスによる環境への影響

2つめの理由は環境への影響。

一晩中エンジンをかけていれば、当然その間排気ガスを垂れ流している状態。

車の排気ガスは言わずもがな環境問題の永遠のテーマと言えるくらい、僕が小さな頃から問題となっています。

そんなご時世で夜通しエンジンを稼働させて排気ガスを排出していれば、周囲から白い目で見られてしまうかもしれません。

エンジンをかけていようがいまいが、車中泊をする人は環境破壊者だとひとつに括られてしまうかもしれません。

そんな悲しいことは無いですよね。

ぱら

これはひとりひとりが意識するしかないんだ!

理由③:一酸化炭素中毒などの危険がある

3つめは安全面から。

先ほど話した排気ガスですが、一酸化炭素や二酸化炭素が主成分となっています。

このガスを排出している排気口(マフラー)が、なんらかの原因で詰まることによって、ガスは車内に充満し一酸化炭素中毒になってしまいます。

一酸化炭素中毒は最悪死に至る危険なものです。

ぱら

マフラーが詰まる原因は雪が多い!
冬場は特に注意!

車中泊でエンジンを停止していても快適に過ごす方法

上記の3つの理由から、車中泊の際はエンジンを停止することを推奨しますが、それだと快適に過ごすのは難しいのでは?と思ってしまいますよね。

特に気温への対策はエアコン以外に思いつかないかもしれません。

そこで、エンジンを停止いていても快適に過ごせる、暑さ・寒さ対策を紹介します。

夏の車中泊は窓を開ける&扇風機を回して空気を循環させる!

夏の暑い日にエアコン無しで車中泊をするならば、とても寝苦しいでしょう。

また、熱中症の危険もあります。

対策としては窓を開けて扇風機を回すこと。

どちらかひとつでは効果は薄いです。

窓を開け、扇風機で外の空気を取り込むことによって気持ちいい風が入ってきますよ。

ただ、窓を開けたままだと虫が入ってきます。

青年

そっちのほうが嫌です(泣)

しかしこれを使えば簡単に網戸を張ることができます。

出典:アマゾン

車のドアごと窓を包み込んでしまうネットです。とても簡単に脱着できるので手間にならないですよね。

値段も1000円ちょっとなので優しめです!

また、USB充電式の扇風機もそれなりに安く手に入ります。

出典:アマゾン

こちらはアマゾンで2000以上のレビューが付いている人気商品。

モバイルバッテリーで動かすことができるのでエンジンをかけなくても使えるという便利な物です。

クリップが付いているので自分の車の好きな所に挟んで使えるのも便利。

他にも氷枕を使うなど電力無しでも涼しくする努力はできますね。

ぱら

水分補給も忘れちゃだめだよ!

冬の車中泊はUSB充電式暖房でぽかぽか!

冬の車中泊は当然寒いです!暖を取らないとろくに眠ることができません。

先ほどの扇風機のように、モバイルバッテリーで使えるUSB充電式暖房がいくつかあります。

小型とはいえその暖かさはバカにできません。

ぱら

今の時代便利な物が増えたのお~

ポータブル電源でオールシーズン快適に!

ポータブル電源というものすごく便利なアイテムがあります。

その名の通り、コンセントに差し込まなくても電源が取れる機械です。

容量は様々で、大容量だと一晩くらいなら余裕で扇風機や電気毛布を稼働させることができます。

便利な反面、値段は高価で簡単に買うことはできないですが、長く車中泊やキャンプを楽しみたいのなら検討してみるといいでしょう!

正直猛暑日や極寒日は避けた方が良い

エンジンをかけなくても快適に過ごせる方法を紹介しましたが、正直言うと猛暑日や極寒日はよっぽど好きじゃなければ辛いだけかもしれません。というか危険です(笑)

ぱら

そういう日はホテルに泊まった方がいいかも!

本当に快適なのは春や秋など過ごしやすい気候の時期です。時期を見極めるのも大事ですね。

暴風雨も避けたいところ。

まとめ:車中泊でエンジンをかけっぱなしにするのはおすすめしない

今回は車中泊でエンジンをかけっぱなしにするのは良いのか悪いのかという内容でした。

要点のまとめ
  • 基本的に禁止はされていない
  • 騒音などマナーはよろしくない
  • 環境にも優しくない
  • 一酸化炭素中毒の危険もある

これから車中泊に行く予定があるならエンジンをなるべくかけずに、是非紹介した内容を実践してみてください。

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