妊婦のキャンプは事前準備が重要!負担を減らす11のポイント解説

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  • 妊娠中でもキャンプに行きたいんだけど…
  • お腹の赤ちゃんに何かあったらと思うと怖い…
  • キャンプするなら必要な準備や注意点は?

世の中には「キャンプに行きたいけど妊娠中で行っていいのかわからない」という方は多いかもしれません。正確に言うと「本当は安静にすべきだけど行きたい気持ちが止められない」という方がこの記事に辿りついたのではないでしょうか?

結論から言うと安定期に行くことを推奨します。また本記事で紹介する11個の注意点を守れば、妊婦でも安全にキャンプを楽しむことができます。

ぱら

我が家は妊娠7か月の時にキャンプへ行きましたが、問題なく過ごすことができました。

その経験や、改めて調べた内容を交えて本記事で紹介するので是非参考にしてください!

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ぶっちゃけ妊婦はキャンプをしない方が安全|妊娠初期でも要注意!

先に言いますがこれに尽きます!

妊婦さんはキャンプをしないのが無難です。
※ごくまれに「最初のうちは大丈夫」と勘違いしている人(特に男性)もいますが、妊娠初期はそれほど安全ではないので気を付けてください。

キャンプをすれば、どうしてもトイレなどで動かないといけない時があります。そういったときに転倒のリスクはゼロではありません。他にも考えられる危険は多いため、キャンプは控えた方がいいでしょう。

もちろん運動不足はよくありませんが、もっと安全な方法で身体を動かすことはできますよね。

ですが我が家のように「キャンプ超楽しい!!」みたいな夫婦の場合は、キャンプをしないことが多大なストレスにならないとも言い切れません。

安心してください。ちゃんと注意すれば妊婦さんでもキャンプを楽しめます。

追記:妊娠中はまさに夫婦2人の最後の時間と言っても過言ではありません。実際、我が家は子供が生まれてから一度もキャンプへ行けていないです。詳しくは6ヶ月の子持ちキャンパーの実状。育児しながらキャンプは厳しいっ!でお話ししています。この経験を踏まえて妊娠中でも可能ならキャンプへ行った方が良いと個人的に思います!

キャンプをするアクティブ妊婦が増えている現在|妊娠中でも楽しもう

最近、『アクティブ妊婦』が増えています。妊娠中でも旅行やキャンプなどを楽しむ妊婦さんのことですね。

アクティブ妊婦、最高!

でも、本当に大丈夫なのでしょうか?心配になりますよね。

長年産婦人科医として活躍していて慶応義塾大学病院名誉教授でもある吉村先生がアクティブ妊婦について解説しているサイトがありました!

妊娠中の妊婦さんのキャンプ(アウトドア)は安全なの?妊娠初期は?

このサイトの中で、妊娠中もアウトドアを楽しむことが良いコトなのか解説してくれています。

元々アウトドア派の妊婦さんがこんな質問をしています。

つわりも軽かったため、アクティブにアウトドアを楽しんでいたそうです。

自然と戯れることでストレスも解消され、妊婦さんにとってもメリットはありそうですが、妊娠中のアウトドアでの活動は、専門医の目からはどううつるのでしょうか?

出典:アクティブ妊婦は危険?

吉村先生の回答。

軽めにしておけば問題ない。ただし、臨月はおすすめしない

中略

でも、くれぐれも転ばないように。お腹が大きくなると、以前はパパっと渡れていたところが渡れなくなったり、バランスが取りづらくなったりするので、十分気をつけられたほうがいいと思います。そのうえで、自然に触れて気分転換するのはすごくいいことだと僕は思います。

出典:アクティブ妊婦は危険?

専門医が「軽めならOK」とおっしゃっています!

転倒には絶対注意しないとだね!

妊婦のキャンプは安定期がおすすめ|妊娠初期は避けよう

妊娠中にキャンプをするなら安定期(妊娠5~7か月)がおすすめです。
妊娠初期に比べれば体調も安定しますから、気分的にも断然楽しめます。

さきほど紹介したサイトにわかりやすい表がありました。

出典:アクティブ妊婦は危険?

これを見ても、妊娠5か月~7か月が最も安定した時期と書いてありますね。

しかしこれはあくまで参考データ。ご自身の体の状態で判断してください。

妊娠初期だけでなく妊娠後期~臨月もキャンプは厳しい

妊娠後期(8か月~)や臨月はおなかが大きくなるので、キャンプをするのはだいぶ厳しくなります。

もう一度言うけど症状や体調は人それぞれ。
自分の体と相談して決めようね!

妊娠中の妊婦さんが安全にキャンプをするための11の対策

妊娠中でもキャンプに行けるということがわかったと思います。

ただ、やっぱりママとお腹の赤ちゃんへの負担はできるだけ減らしたいですよね。

そこで11の対策を考案しました。これを守ればかなり負担を減らすことができます。

  1. 力仕事は夫が担当!
  2. 寝れる&座れる!コットを持っていく!
  3. インナーのあるテントがおすすめ!
  4. 浅いイスだと立ち上がるのもラク!
  5. ハンモックもアリ!
  6. 近くに病院があるキャンプ場を選ぶ!
  7. トイレなどキャンプ場内の設備・環境も確認する!
  8. 車を横付けできるオートキャンプ場がおすすめ!
  9. キャンプ場への移動時間はできるだけ短く!
  10. 徹底した寒さ・熱さ対策を!
  11. 食事にはあまり手をかけない!

ではそれぞれ解説していきますね。

1:力仕事は夫が担当!

キャンプには力仕事がつきものですよね。

これは妊婦さんにとってかなりの負担です!

だから力仕事は必ず旦那さんがやりましょう!

妊婦さんは動く必要がない軽微な作業にしておきましょう!
何もしないのも気疲れしそうだし!


また、お腹が大きくなっているときは「あぐら」で作業するのがラクかもしれません。一回試してみましょう。

関連:一度に大量の荷物を運べる大容量トートバッグが便利ですよ。キャンプ道具の収納バッグにおすすめ大型トートバッグ5選!運搬が楽々!

2:寝れる&座れる!コットを持っていく!

コットがあると横になれますし、ベンチとして座ることもできます!

実際、「コットがあると便利!」という妊婦さんの口コミは多いです。

また、マットやシュラフと組み合わせて使っている人も少なくないようですね。

DODのコットは評判良いですよね。

最近使っている人が増えている気がします!

また、ゲルクッションや抱き枕を使えば更に体への負担が減ります。

アマゾンで大人気!

3:インナーのあるテントがおすすめ!

インナーのあるテントなら荷物や着替えが取り出しやすいです。

また高さのあるテントであれば、立って移動や着替えができます。
妊娠中は「動きの自由度」が高いに越したことはありませんよね。

4:浅いイスだと立ち上がるのもラク!|座面も高いほうがいい

おなかが大きくなってきている妊婦さんの場合、イスに深く座ると立つのが大変です。

なので「あまり沈まないイス」がおすすめです。

また立ったり座ったりする動作のことを考えると、座面の位置もそれなりに高いほうがいいです。

ぱら

木でできたイスとか、
座面のハリが強いイスがよさそうだね。

立ち上がる時は支えてね!

また、360度回転するアウトドアチェアを使うのもアリです。回転することで立つ回数が減って、妊婦さんへの負担が減るからです。

こちらの記事で回転可能なチェア『SABUROKUCHAIR』の紹介をしています!

5:ハンモックもアリ!

ハンモックに寝そべると脚が上がるので、妊婦さんにとってかなり負担の少ない体勢になります。

もちろん妊娠中だからこそ、ハンモックから絶対に落ちないよう注意してくださいね!

6:近くに病院があるキャンプ場を選ぶ!|その他の施設も把握しておく

病院がそばにあるキャンプ場を選びましょう。
(当然ですが産婦人科のある病院でないと意味がありません)

また、通い慣れているキャンプ場があればそこへ行くのが一番安心です。

ぱら

何かあったときは旦那さんが冷静に対処!

母子手帳や保険証を必ず持ち歩くこと!

7:トイレなどキャンプ場内の設備・環境も確認する!

周辺環境だけでなく、キャンプ場内の設備・環境もチェックしましょう(意外と見落としがちです)。

妊婦中に特に大事なのはトイレですね。和式よりも洋式のほうが妊婦さんにとって使いやすいです。また、妊婦さんはトイレの回数が多くなりやすいですから、トイレに近いサイトを選ぶことも大事です。

あとは「キャンプ場内の足場」も確認しましょう。
土や芝生などであれば、歩きやすく転びにくいです。石がある河原などのサイトはあまりおすすめしません。

8:車を横付けできるオートキャンプ場がおすすめ!

オートキャンプ場:車をサイトに横付けできるキャンプ場。車を横づけすれば設営・片付けがかなり楽になります。なんなら車で寝ても構いません。

また車から電源を取ることもできますから、電気系のアイテムが使いやすくなりますね。

関連:車から電源を取らなくてもこれがあれば電源が取れます!
キャンプや車中泊で人気のポータブル電源はずばり3択!災害時も役立つ!

「オートキャンプ+電源のあるキャンプ場」が理想ですね!

9:キャンプ場への移動時間はできるだけ短く!

妊娠中は車での長時間移動が厳しいものとなります。

普段は全然気にならない車の揺れでも、妊婦さんにとっては辛いかもしれません。

なので近場のキャンプ場を選ぶことを推奨します。

10:徹底した寒さ(暑さ)対策を!

寒さは妊婦さんや赤ちゃんにとって大敵です。

なので防寒対策をしましょう。
夏場でも朝や夜は寒いかもしれないので油断は禁物ですよ。

関連:モバイルバッテリーを電源にしてあったかい電気暖房を使えます。
【良コスパ】4つのUSB充電式暖房器具で寒さ対策!車中泊やキャンプも安全快適に!

関連その2:めちゃくちゃおすすめのアウター

フェアリーノヴァ2をレビュー|薄くて軽いのに寒くない|-196度の断熱性【ラシカル】

また寒さのことばかりを考えがちですが暑さ対策も必要です(妊娠中は暑くなりやすいですし)。モバイルバッテリーで動く扇風機があるだけでも全然違います。

11:食事にはあまり手をかけない!

妊娠中のキャンプご飯にはあまり手をかけないほうがいいかもしれません(他に気を遣う場面が多いので)。

ただ栄養はしっかり摂るべきですし、キャンプご飯を楽しめないのも寂しいですから、

「手抜き&栄養しっかり&食べて楽しいメニュー」がおすすめです。

なんでも構いませんがパンケーキなどはいかがでしょうか。
頻繁にパンケーキを食べる家庭は多くないでしょうし、新鮮な気分で味わえるはず!

まとめ:妊娠中の妊婦さんは安全最優先でキャンプを楽しみましょう

妊娠中にキャンプへ行くのなら

  • 安定期に入ってからがおすすめ(妊娠初期はそれほど安全ではない)11の対策を実行する
  • 本記事で紹介した対策をする

これらを守れば妊婦さんもキャンプを楽しめますよ。

ただ、いくら対策を万全にしてもリスクがゼロになるわけではありませんから十分注意しましょう。

妊婦さんは無理しちゃだめ!旦那さんに全て任せてOK!

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