キャンプ初心者が快適に過ごせるシーズンは春夏秋冬のどの時期?

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一般的にキャンプは夏のイメージが強いかと思われますが、暖房器具が充実していれば冬でも楽しむことができます。

このように1年中楽しむことができるキャンプですが、初心者でも1番快適に過ごせる季節はいつなのでしょうか?

結論から言うと春と秋がおすすめです。

本記事ではそれぞれの季節でキャンプをする場合のメリットとデメリットや、春と秋がおすすめな理由を解説します。是非参考にしてください。

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春キャンプのメリットとデメリット

春キャンプのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • 過ごしやすい気候
  • 虫が少なめ
デメリット
  • 夜は寒い

それぞれ解説します。

メリットその1.過ごしやすい気候

春になると気温が上がり、湿度も低めなので日中は快適に過ごすことができます。暑すぎない気温なので設営で大量の汗をかくということも少ないはずです。

雨が降ることが少ないというのも嬉しいポイントで、テントなどを乾燥撤収しやすいのも嬉しいです。

メリットその2.虫が比較的少なめ

まったくいないというわけではありませんが、夏と比べると春はかなり虫も少ない季節です。

キャンプは好きだけど虫は苦手という方は多いので、そういう方にとっては大きなメリットであると言えますね。

デメリット.夜は寒い

春の日中は過ごしやすい気温ですが、夜は気温がグッと下がり、ある程度の暖房器具がないと寒くて眠れないということも考えられます。

本格的な暖房は必要ないかもしれませんが、服を着込んだり、電源があれば電気毛布やファンヒーターなどを用意することをおすすめします。

夏キャンプのメリットとデメリット

夏キャンプのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • 軽装で行ける
  • いろいろなアクティビティが楽しめる
デメリット
  • 熱中症のリスクが大きい
  • 虫が多い

それぞれ解説します。

メリットその1.軽装で行ける

夏は気温が高いので、半袖短パンでも楽しむことができます。

日が落ちた後は肌寒い日もあるかもしれないので、何か羽織るものを用意した方がいいですが、それでもコンパクトな着替えで済むので荷物が減って楽です。

メリットその2.いろいろなアクティビティが楽しめる

マウンテンバイクにカヌーやカヤック、釣りや花火など、夏ならではの多くの楽しみ方ができるキャンプ場は多いです。

特に子連れのキャンプだと、子供が喜ぶ体験をさせてあげられるのは夏キャンプの魅力ですね。

デメリットその1.熱中症のリスクが大きい

夏キャンプの最大の敵は「暑さ」ではないでしょうか。気温も高く、日差しも強いため熱中症のリスクが大きくなります。

重度な熱中症は最悪の場合死に至ってしまうケースがあるので侮ってはいけません。こまめな水分補給や、日除けの為に帽子を被るなど対策をする必要があります。

デメリットその2.虫が多い

キャンプは好きでも虫は苦手という方はかなり多いです。(僕もその1人)

夏のキャンプは当然ですが虫が多く、普通に怖いです(笑)蚊や蜂など危険を及ぼす虫もいるので注意しなければいけません。

先程メリットで軽装で行けることを挙げましたが、虫刺され帽子の為に半袖短パンの下にコンプレッションインナー(野球選手などが着ているピチピチのインナー)を着用することをおすすめします。

また、虫除け対策も重要です。蚊取り線香や虫除けスプレーなどを使用することをおすすめします。以下の記事ではハッカ油を用いた虫除けスプレーの作り方を解説しています。ハッカ油は虫除け意外にも活用できて便利なアイテムなので是非参考にしてください。

秋キャンプのメリットとデメリット

秋キャンプのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • 過ごしやすい気候
  • 虫が少なめ
  • 薪や火種を集めやすい
デメリット
  • 夜は寒い

それぞれ解説します。

メリットその1.過ごしやすい気候

春と同じく、秋は過ごしやすい気候というメリットがあります。湿度も低く、春よりも過ごしやすいかもしれません。

夕方以降や朝方は気温が下がるので冬用の寝袋や暖房器具が充実していると尚快適に過ごすことができます。

メリットその2.虫が少なめ

蜂に関しては夏から秋の初めにかけて活発になるので注意が必要ですが、夏に比べると虫はかなり減るので虫が苦手な方でもキャンプを楽しむことができます。

ただ、完全にいないというわけではないので虫除け対策もしておくとより快適になるでしょう。

メリットその3.薪や火種を集めやすい

秋は湿度が低いので乾燥した小枝などを集めやすく、焚き火の火おこしが楽になります。

焚き火の火おこしはハードルが高いイメージがあるかもしれませんが、秋キャンプは火口からでも火を育てやすい為初心者でも比較的簡単に焚き火を楽しむことができます。

デメリット.夜は寒い

秋の次は冬。冬が近づいているため秋の夜は冷え込みます。

冬キャンプほどの寒さ対策は必要ないかもしれませんが、着込む用意や冬用の寝袋等を用意しておくと安心です。

冬キャンプのメリットとデメリット

冬キャンプのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • 人が少ない
  • 虫がいない
  • 空気が澄んでいる
デメリット
  • 寒い
  • 事故が多い
  • 荷物が多い

それぞれ解説します。

メリットその1.人が少ない

キャンプブーム真っ最中とはいえ冬期間中はキャンプ人口は減ります。

キャンプ場も春夏秋に比べると空いていることが多く、非常にゆっくりと過ごすことができるのは冬キャンプならではのメリットです。

メリットその2.虫がいない

冬になると当然ながら虫たちはいなくなるので、自然の中であっても安心して過ごすことができます。虫嫌いな方からすればこれほど嬉しいことはないでしょう。

メリットその3.空気が澄んでいる

冬キャンプの醍醐味のひとつとして空気が澄んでいて夜景や星空など幻想的な景色を楽しめることがあります。

焚き火同様に景色を眺めながらぼーっとするのも至福のひとときですね。

デメリットその1.寒い

当然ですが冬は日中も夜も寒いです。ストーブや冬用シュラフ、その他暖房器具など寒さに耐える対策をしっかりと揃えなければ眠ることもできないでしょう。

ストーブを使う場合、サーキュレーターを併用すると暖房効果が増加するのでおすすめです。以下の記事でサーキュレーターの効果的な置き方等解説しているので参考にしてください。

デメリットその2.事故が多い

冬キャンプではストーブなどテント内で火器を使う場合がほとんどですが、それが原因で一酸化炭素中毒や火災の事故が起こりやすくなります。

上記が原因の死亡事故が起こったという話は毎年聞きます。非常に悲しいことです。

こういった事故を防ぐために『睡眠中はストーブをつけない』『一酸化炭素チェッカーを使う』など対策をしっかり行ってください。

火を使わない暖房器具も紹介しています。

デメリットその3.荷物が多い

装備や暖房器具が増える分、冬キャンプは荷物が多くなります。その分設営や撤収にも時間がかかることや、寒さを乗り越えるという点で冬キャンプは上級者向けと言えるでしょう。

4つの季節を比較。春と秋のキャンプが初心者向け

春夏秋冬4つの季節でのキャンプの特徴をざっくり表で比べるとこんな感じです。

日中丁度良い暑い丁度良い寒い
少し寒い暑い少し寒い寒い
少ない多い少ないいない
快適度×
それぞれの季節の比較

これらの項目を比較すると初心者でも快適に過ごせるのは春と秋となります。本当にざっくりな比較ですが、気候はキャンプの快適度に直結するので重要です。

今回△や×となった夏と冬も、それぞれその季節にしかない良いところがあります。特に冬は上級者向けですが、「冬が1番良い」と言う人も多いです。

まずは過ごしやすい春と秋でキャンプに慣れてから、最終的には道具を揃えつつ冬キャンプにも挑戦することを考えてみてはいかがでしょう。

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