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goglampingはどこの国?テントやタープのコスパが良い!おすすめギア4選

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キャンプ道具の買い物は基本的にお金がかかりますが、中には驚くべき安さでテントやタープを販売しているブランドも存在します。

それがGOGlamping(ゴーグランピング)というブランド。

2021年に設立された比較的新しいブランドで、アマゾンでざっと見た感じ安くて見た目も良いので気になりました。

今回はゴーグランピングの商品で僕が個人的に良さそうと思ったものを4つ紹介していきます。是非参考にしてください。

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goglampingはどこの国?中国の広東省深圳市が本拠地

goglamping(ゴーグランピング)は2021年2月14日に中国の広東省深圳(シンセン)市で設立されたブランドです。

『キャンプに行こう、自然こそ贅沢だ』というコンセプトを掲げ、「探求」にあふれ 「革新」 と「エコ」をコアとしてアウトドア・キャンプ製品を創造することを目指しており、自然に畏敬の念を深める心を大切にしているようです。

ゴーグランピングの気になる商品5選

レビューなどを参考に、僕が個人的に気になった商品は以下の4点です。

  • ツーリングドームテント
  • ヘキサタープ
  • ソロワンポールテント
  • 3~4人用ワンポールテント

ひとつずつ紹介していきます。

ツーリングドームテント

ゴーグランピング ドームテント
出典:アマゾン
スペック
  • 耐水圧:3000mm
  • 素材:190Tポリエステルタフタ(フライシート、オックスフォード (フロア)
  • 展開サイズ:350×215×126cm(フライシート)、180×215×126cm(インナーテント)
  • 収納サイズ:53×15×15cm
  • 総重量:4kg
  • 付属品:メインポール2本、サブポール1本、ペグ13本、ロープ4本、収納袋

ソロ~大人2、3人で使えるダブルウォールの定番ドームテントです。素材がポリエステルメインで総重量4kgと軽量。

このテントとサイズや形状が似ているのがコールマンのツーリングドームLXですが、コールマンが約2万円に比べてこちらは約12000円と8000円程安く買うことができます。(グリーンは更に1000円安い)

ぱら

性能的にも大差ありません!

カラー的にもゴーグランピングのほうが好みという方も多いのではないでしょうか。

オーソドックスで使いやすいテントなのでキャンプ初心者にもピッタリですね。

初めてのソロキャンプで使用しました。気温30度超えの真夏使用レビューです。
結論から言うと、コスパが良いのでソロキャンデビューにオススメです。個人的にかゆいところに手が届く。そんなテントです。
恐らく1万超えのColemanのツーリングドームと同等の機能があって1万円を切る価格なのでお買い得だと思います。

アマゾンカスタマーレビュー

ヘキサタープ

ゴーグランピング ヘキサタープ
出典:アマゾン
スペック
  • 耐水圧:500mm
  • サイズ:4.2X4.1m
  • 収納サイズ:約50x18x14cm
  • タープ重量:2.63kg
  • セット重量:3.4kg
  • 素材:TC(コットン35%、ポリエステル65%)
  • 付属品:専用収納バッグ ペグx8本 自在付きロープx8本(ポール別売り)
  • カラー:カーキ、グリーン、ブラック

ゴーグランピングの商品で1番人気が高いと思われる商品。

ヘキサタープとは六角形のタープで、ロープの張り方を変えることで、日陰箇所を増減することができるのでアレンジ性の高さが特徴です。

ぱら

レクタタープ(四角形)よりフォルムがかっこいいですよね。(個人的な好み)

素材はTC素材(ポリエステルとコットンの混紡)なので火にも強く、タープの下で焚き火を楽しむことも可能です。

ただ、ポールが付属していないので自分で用意する必要があるのは道具が揃っていないキャンプ初心者にとってはデメリットですね。(ポール自体そんなに高くないですが)

ソロキャンプ用に購入。コールマンツーリングドームLXと合わせて使用してみましたが、ちょうどいいサイズだと思いました。生地もしっかりしていると思います。陽の光をほとんど通さないのでしっかりと日陰ができます。夜中雨が降った状況でもしっかり雨水を弾いていました。ポリコット素材なので下で焚き火をしても特に問題なくできます。
ポリコットタープでこの値段はかなりお買い得だと思います。収納袋も余裕があって撤収時に助かりました!

アマゾンカスタマーレビュー

ソロワンポールテント

ゴーグランピング ソロキャンプ用 ワンポールテント
出典:アマゾン
スペック
  • 耐水圧:3000mm
  • 展開サイズ:230×90×135cm(インナーテント)、240×220×150cm(フライシート)
  • 収納サイズ:45×15×15cm
  • 素材:ポリエステル
  • セット重量:2.06kg
  • 付属品:メインポール、ペグ12本、ロープ4本、収納袋

ポリエステルで超軽量なソロ用ワンポールテントです。ワンポールテントは設営のしやすさやシルエットの良さから、テントの中でもかなり人気の高いジャンルですよね。

このテントは何より1万円以内で買える安さが最大のメリットだと思います。お金をかけずにソロキャンデビューするにはうってつけでしょう。

ぱら

ほとんど1万以上はするんじゃないかな。

キャノピー用のサブポールは別売りなので注意してください。

キャンプツーリング用に、軽量コンパクトで前後オープンになるワンポールテントを探し、こちらを購入しました。よく似たものに、フィールドアのワンポールテント240があり迷いました。こちらは前面キャノピーになるもののスカートなし。フィールドアのモノはキャノピーにはならないけどスカート付き。縫製等品質の差はわからず。こちらを購入しました。軽量コンパクトでバイクに積んでも余裕あり、設営も簡単。キャンツーにおすすめです。でもスカートなしだから冬はつらそう。3シーズン&冬のデイキャン用として活用予定です。

アマゾンカスタマーレビュー

3~4人用ワンポールテント

ゴーグランピング 3~4人用ワンポールテント
出典:アマゾン
スペック
  • 耐水圧:3000mm
  • 展開サイズ:335×285×180cm(フライシート)、300×250×180cm(インナーテント)
  • 収納サイズ:52×18×19cm
  • セット重量:3.75kg
  • 素材:ポリエステル
  • 付属品:ポール1本、ロープ6本、ペグ12本、収納袋

3~4人で使用できるワンポールテントで、キャノピーは入り口を跳ね上げるタイプです。もちろんソロでも使えます。

ぱら

テントの背が高いので、背が大きい方はこっちの方が快適かもしれません!

値段も格安(約12000円)で、他の商品同様コスパの良さはピカイチですね。

このテントもキャノピー用のポールが別売りなので注意してください。

先日家族や友人とキャンプに行きました。
テントは初めてだったのでちゃんと組み立てできるか心配でしたが、15分もあれば問題なくできました。
中が思ったより広く全室付きで、家族3人が寝ても余裕がありました。
最初ビニールの匂いが気になりましたが、使用しているうちに気にならなくなり、問題ないです。
作りもしっかりしているし、折りたたんで袋に入れるとコンパクトで、軽く持ち運びも便利です。これから何回も活躍しそうです。

アマゾンカスタマーレビュー

他にもテントやタープ中心に商品が

紹介したもの以外にもゴーグランピングにはテントやタープを中心にコスパの良いアイテムが販売されています。

ぱら

ワンタッチテントや焚き火シート、レクタタープなどなど。

安くて好みの、思わぬ良い出会いがあるかもしれないので一度ショップをチェックしてみてはいかがでしょうか?

まとめ:goglamping(ゴーグランピング)はコスパの良いテントやタープが中心

GOGlamping(ゴーグランピング)のキャンプ道具を紹介しました。

ブランド力は有名ブランドに劣りますが、コスパの良さはかなり高いと感じました。

ブランドにこだわらず安くキャンプ道具を揃えたい方にはピッタリでおすすめできます。

是非一度ショップを覗いてみてください。

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