バーベキューでの炭の量は1人1kg1時間が目安。しかし条件で変わる。

キャンプ
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みんなが大好きなバーベキュー。

家で食べるより何倍もおいしく感じます。

そのバーベキューに必要不可欠なのが

適量の炭を用意することがバーベキューを楽しむ重要なポイントということですね。

バーベキューに必要な炭の目安量は1人1キロ1時間

バーベキューでは、1人分の食材を焼くのに約1キロの炭が必要というのをよく耳にします。

そして1キロの炭は1時間持つと言われています。

ぱら
ぱら

覚えやすいね。

しかしこれはあくまで単純な目安であり、状況によって炭の使用量は変わってくる。ということだけは頭に入れておいてください。
炭が足りないと食材を焼くことができませんし、逆に多すぎると余った分を次回使おうとしても湿気っていて使えない。ということになってしまいます。

時間、コンロの大きさ、人数、炭の種類によって変わってくる

例えば4人で2時間バーベキューをするなら、4人だから4kg必要なの?2時間だから2kg必要なの?といったような疑問が生まれるかもしれません。

炭の必要量は状況によって変わると言いましたが、それには様々な条件があります。

  • バーベキューをする時間の長さ
  • 人数
  • コンロの形状
  • 炭の種類

これらの条件の違いによって炭の使用量は変わってきます。

気まぐれ太郎
気まぐれ太郎

人数と時間が関わるのはわかったけどコンロの形状と炭の種類が何に関係あるの?

コンロの形状も結構関わってきます。

炭の種類はひとまず置いといて…

コンロの形状は次の3点がポイントです。

  • コンロの大きさ(炭を使う範囲の大小)
  • 炭と網の距離(近いほど少ない炭で焼ける)
  • 空気の通り方(炭の燃焼効率が変わる)

主にこれらの条件で炭の使用量が変わります。

自分が使っているコンロ(焚き火台)は2人で4時間ほどのバーベキューを約2kgの炭で行うことができました。

炭と網の距離が近いため、少量の炭で食材を焼けました。

値段も2980円とかなりお手頃です。

しかし炭が網に近ければ良いというわけではありません!

その分強火になってしまい食材の表面にしか火が通らないため食中毒になるリスクもあります。

正確な使用量はそのコンロを使ってみなきゃわからない

このように人数や時間だけではなく、コンロの形状によっても炭の使用量は変わってきます。

結局のところ、バーベキューに必要な炭の量は○kg!と言い切ることはできません。

それぞれがお持ちのコンロでバーベキューを行い、その時に何人で何時間を何kgでできたか感覚を掴んでいくのが1番確実です。

ぱら
ぱら

目指せBBQマスター。

 

炭の種類によって燃焼時間が違う

さきほど置いておいた炭の話です。

これまでの条件に加えて炭の種類によって燃焼時間が違うため、炭の使用量も変わってきます。

主にバーベキューに使用する炭は

  • 黒炭
  • オガ炭
  • 成形炭
  • 備長炭(白炭)

の4種類がありそれぞれに特徴があります。

ひとつずつ説明します

黒炭

出典:アマゾン

ホームセンターなどで売られていてよくみる馴染み深い種類です。
ナラ、カシ、クヌギを原料に作られており、着火しやすいが燃焼時間は短いですり

値段は安く、扱いやすいので初心者におすすめです。

オガ炭

出典:アマゾン

製材時に発生するオガクズという木屑を圧縮加熱成形して作られたオガライトを原料とした木炭です。

真ん中に穴が空いた形の炭で、着火はしにくいが燃焼時間が非常長いのが特徴です。

ぱら
ぱら

物によっては1日中持つみたい!

黒炭に比べて手間はかかるものの、使いこなせば超少量の炭でバーベキューを楽しむことができます。

 

 

成形炭

出典:アマゾン

オガ炭に着火剤を塗布したもので、オガ炭に比べて着火しやすいというメリットがあります。

燃焼時間も長いため良いところしかないように思いますが、炎が出やすいため食材を焦がしやすいというデメリットがあります。

ぱら
ぱら

おいしく焼けなかったら悲しいね…。

備長炭(白炭)

出典:アマゾン

ウバメガシを原料に作られた木炭で高温で焼成することで炭素以外の油やガスなどの可燃成分の含有量を減らしています。

燃焼時間が長く、炎や煙も少ないのが特徴です。

非常に着火しにくいため、黒炭から火を移すのがおすすめ。

 

 

このようにそれぞれの炭に特徴があります。

黒炭以外は燃焼時間が長いため、炭の使用量を減らしたい場合はそれらを使うといいでしょう。

ぱら
ぱら

黒炭と併用するのもあり!

足りなくなるよりは多めに用意した方がいい

炭の量をどうしても迷うようであれば多めに用意することをおすすめします。

ぱら
ぱら

足りなくなるよりは余った方がいいよね。

炭はビニール袋などで密封し、段ボール箱などに入れ、空気にふれないように保存すると湿気防止となります。

ビニール袋もある程度は湿気を通すので、乾燥剤を入れたり、2重にすると尚良いです。

炭不要!ガスを使ったコンロで楽しちゃおう

ガスを使えば炭が無くてもバーベキューはできちゃいます。

様々なブランドからバーベキュー用ガスコンロは販売されていますが、少人数ならキャプテンスタッグ、大人数ならコールマンの物が良いんじゃないかと勝手に思っています。

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ぱら
ぱら

持ってないからレビューはできないけど良さそうだよね!

炭を起こしたり処理するのが面倒ならガスで手早くバーベキューを楽しむのもありですね。

バーベキューでの炭の使用量まとめ

炭の使用量について紹介しました。

まとめると

  • 炭の1人または1時間で1kg
  • 様々な条件によって使用量は変わる
  • 正確な使用量は実際にバーベキューをするまでわからない
  • 炭は多めに用意するのが無難

炭を用意する量に迷ったらこれらのことを参考に考えてみてください。

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