焚き火は後始末まできっちりと!残り火の処理方法は単純な2パターン!

キャンプ
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キャンプの醍醐味である焚き火。

これなくしてはキャンプじゃないよ!という人も多いでしょう。

確かに焚き火は最高です。

が、

きちんと後始末できていますか?

 

気まぐれ太郎
気まぐれ太郎

え?そのまま放置して寝ていいんじゃないの?

ぱら
ぱら

ばっきゃろーい!そんな考えの輩は焚火する価値無しでぃ!!

気まぐれ太郎
気まぐれ太郎

江戸っ子ぱらさん超こえ〜。なんでダメなんすか!?

 

昨今のキャンプブームで焚き火のはまる人は増加中です。

しかし後始末の知識が身に付いていない人が増えてきているのも実状です。

 

ぱら
ぱら

後始末がしっかりできないと危険なんだよ!

この記事では焚き火の後始末の方法をレクチャーします。

是非とも参考にしてください。

 

薪を燃やし尽くす

焚き火

基本的に焚き火に使った薪は灰になるまで燃やし尽くすようにしましょう。

薪の種類や大きさ、焚き火台の構造によって燃焼時間は変わってきますが、

大体1〜1.5時間で燃え尽きるため、大体の寝る時間を決めておきそこから逆算するといいでしょう。

薪が燃え尽きた事を確認したらキャンプ場の灰捨て場へ捨てましょう。

なるべく早く終わらせたいのであれば薪をトングなどで砕き、細かくして広げると時間短縮になりますよ。

 

 

火消し壺で消火

炭や薪の消火を簡単にできる火消し壺という道具があります。

 

火は酸素が無くなると消えるのは学校で習ったはずです。

ぱら
ぱら

常識っすね!

 

火消し壺に入れて蓋を閉めれば密閉され、酸素の供給をシャットダウンし火が消えるという仕組みです。

単純ですがこれがかなり便利で、自然に燃え尽きるよりも早く消火することができるため、急激に眠くなってきた場合や早く帰りたい場合などに役立ちます。

しかも火消し壺で消化した炭や薪は再利用することも可能なのでコスト的にもお得ですよ。

 

こちらは大人気のキャプテンスタッグの火消し壺です。

  • 脚が付いている為底面が熱くなっても地面に伝わらない
  • 火起こし器も付いてくる
  • その内容で3500円ちょっと

こういった理由から、ユーザーが非常に多いです。


燃えた炭や薪を入れると壺自体も熱くなります。火傷に注意しましょう。

また、完全に消火されていない状態で持ち帰り、車の中で倒れて中身が飛び出すと大変です。

完全に火が消えたことを確認してから持ち帰るようにしましょう。

こんな消し方はよろしくない!?NG集!

上記で紹介した方法以外でも火を消すことはできます。

しかし、これから紹介する方法は悪い例です。

  • 水をかけて消火
  • 地面に埋める
  • そのまま朝まで放置

それぞれ解説します。

 

水をかけて消火はNG

初心者が1番最初に浮かぶ消し方ではないでしょうか。

水をかけて火を消すことはできます。

しかし

  • 水蒸気がもくもくとあがり他の利用者に迷惑がかかる。
  • 焚き火台が急冷されて変形する
  • 地面がぬかるむ

というデメリットがあります。

したがって、水をかけて消火するのはできれば避けたいです。

地面に埋めて消火はNG

ふたつめが地面に埋めて消火する方法。

単刀直入に、この方法はキャンパーとして倫理的に良くないのでやめておきましょう。

ぱら
ぱら

マナーが悪いよね。

それに、完全に消火したように見えても火種が残っていて周囲の草や葉に引火する可能性があります。

環境にも悪いのでやめましょう。

そのまま朝まで放置して自然消火はNG

もうある程度火力が弱くなってきたし放置しておけば朝までには勝手に消えるだろう。

その考えはいけません。

風で火の粉が舞い、どこかに引火して火事になる可能性もあります。

その横着がもしかしたら大災害を引き起こしてしまうかもしれません。

火を消すのはほんの一手間です。確実に消火してから就寝しましょう。

直火の場合の処理方法

焚き火 直火

 

焚き火台を使わず、地面にかまどを作って焚き火をした場合は

  • 地面をならし、かまどに使用した石は元の場所に戻す人
  • 地面を掘った痕をむやみに増やさないよう敢えてそのままにしておき次の人にも使ってもらう人

に分かれます。

どちらが正しいとは言えないですが、基本的には元に戻すのが基本ではないかと自分は考えます。

ぱら
ぱら

みんながそうすれば綺麗を保てるしね

今時は焚き火台を使うのが主流

とはいえ今時は直火OKのキャンプ場は少ないです。

ぱら
ぱら

直火ユーザーのマナーが悪く、実際に火事も起こっているからどんどんダメになってるみたい。

それに仮に直火OKであっても、焚き火台を使うことが無難だと考えます。

火起こしから片付けまで焚き火台を使った方が楽だからです。

3000円で買った焚き火台でも問題なく使うことができました。

 

キャンプ場のルールを確認する

焚き火の処理方法について書いてきましたが、まずはキャンプ場のルールを必ず確認しましょう。

キャンプ場によっては灰を捨てられる場所、灰を含むゴミは全て持ち帰ってもらう場所などそれぞれルールが異なります。

自分はキャンプ慣れしているからルールなんてみなくてもわかっている。

そんな考えは持たず、キャンプ場にいる全員が気持ちよくキャンプを楽しむためにまずそのキャンプ場のルールは必ず守りましょう。

まとめ:焚き火の後始末方法は基本2パターン

焚き火の後始末について話しました。

ポイント
  • 焚き火は燃え尽きるまで
  • 火消し壺がかなり便利
  • この2パターン以外の消し方は基本NG
  • 直火ではなく焚き火台を使うのが無難
  • キャンプ場によって灰を扱うルールが違う

キャンプに欠かせない焚き火ですが、その裏でしっかり管理ができていない人も増えています。

焚き火をするなら、しっかりと知識をつけてからにしましょうね。

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