二次燃焼とは?二次燃焼が可能な人気の焚き火台を5つご紹介!

最近では二次燃焼ができる焚き火台がメーカーから販売されています。

その人気が高まる一方で、「そもそも二次燃焼とは?」と疑問を抱える方が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、二次燃焼とは何なのか、二次燃焼が可能な人気の焚き火台にはどのようなものがあるのかについてご紹介します。

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二次燃焼とは??

燃焼とは「ものが燃えること」ですが、実は燃焼には一次燃焼・二次燃焼だけでなく、三次燃焼以上に分類されています。

一次燃焼とは、燃料が燃焼することをいいます。

火室で燃やされた燃料からは煙が発生し、煙は火室外部へ排出され、火室内に入る空気は「一次空気」といって燃料が燃えるためだけの空気です。

二次燃焼とは、煙が燃焼することをいいます。

前述で燃料が燃えると煙が出るとお伝えしましたが、煙にはススやタールといった物質が含まれており、この煙が二次燃焼用の空気が流入して燃えることで、煙がキレイになって排出されるのです。

このことから二次燃焼、および三次燃焼以降の別の言い方を「クリーンバーン燃焼」といいます。

三次燃焼以降も、煙を燃焼させているところに空気が流入し、煙を燃焼させることをいうのです。

二次燃焼のメリットは「キレイな煙を排出することができる」「熱効率が良くなる」ということです。

前述のように二次燃焼以降のクリーンバーン燃焼はキレイな煙を排出し、その煙を燃やすための空気も使用するため熱効率も向上するため、燃料の使用量も減らすことができます。

二次燃焼が可能な焚き火台を5つご紹介!

ここでは二次燃焼が可能で、人気が高い焚き火台について5つご紹介します。

DOD「めちゃもえファイヤーQ3-626-SL」

●サイズ 高さ約43cm×奥行約14cm×幅約24cm

●重量 約7.7kg

●付属品 スチール製テーブル、収納袋

お手軽サイズの焚き火台で、炎の美しさを楽しむにはもってこいです。

燃焼効率が高いため、煙が少ない優れもの。

メリットは、コンパクトで持ち運びが簡単ですが、40cmサイズの薪を使用することも可能です。

デメリットは、料理に使用できないこと、開口部が高いため炎全体を楽しむことができないことが挙げられます。

炎全体を楽しむためにはローチェアに座るのではなく、高めのチェアを使うことがおすすめです。

ソロストーブ「レンジャーキット」

●サイズ 高さ約31.75cm×直径約38.1cm

●重量 約6.8kg

●付属品 レンジャー専用スタンド、収納袋、日本語説明書

焚き火台の中でも比較的軽くて持ち運びしやすいです。

高い火力で、ほとんど煙が出ることもありません。

メリットは、焚き火台の上にロストルを置くことで料理までできてしまいます。

デメリットは、ほとんど分解することはできないため、内部洗浄がすみずみまで行なえないこと。そして値段が高いこと。

油がしたたる料理や、吹きこぼれの可能性がある料理をしなければ、ある程度の洗浄で内部をキレイにすることが可能です。

モンベル「フォールディングファイヤーピット」

出典;モンベルオンラインショップ

●サイズ 高さ約30cm×奥行約22cm×幅約42cm

●重量 約4.1kg

●付属品 焼き網、スタッフバッグ

二次燃焼を可能にする二重構造をしており、深型構造のため炎が持続しやすいです。

アウトドア初心者にも使いやすいアイテムの1つとなります。

メリットは、ステンレス製であるためメンテナンスが簡単なこと。

デメリットは、ファミリーなど大人数での使用にはサイズが小さいことです。

直径20cmくらいの鍋がギリギリ乗るサイズですので、ソロまたは少人数で使用することをおすすめします。

フュアハンド「タイロピット」

●サイズ 高さ約34.9cm×足幅約62.3cm、外径約57cm、内径約50.6cm

●重量 約11.2kg

強い火力を生み出すことが可能ですので、大人数で使用するのにピッタリです。

内径が大きく、大きめの薪でも楽々と入れることができます。

メリットは、間口が広く燃焼室が浅いため、のぞきこまなくても燃えている薪や炎をみることができることです。

デメリットは、燃焼室が浅い分、着火の際に風の影響を受けやすいことと11㎏とかなり重いこと。そしてレンジャーキット同様高いこと。

着火剤やガストーチを使用することでデメリットを解消することができます。

ソロストーブ「ソロストーブ・タイタン」

●サイズ 高さ約14cm×直径約13cm

●重量 約468g

●付属品 ナイロン製収納袋

小枝ですら燃料にできるほどコンパクトな焚き火台です。

超軽量であることから、簡単に持ち運びすることができます。

メリットは、小型でありながらも調理可能な火力があるため、少量の枝でも料理することが可能です。

デメリットは、大きさが小さいことから大きな薪を入れることができません。

小枝が得られない場合は、割り箸を利用するといいでしょう。

まとめ

今回は、二次燃焼とは何なのか、二次燃焼が可能な人気の焚き火台にはどのようなものがあるのかについてご紹介しました。

二次燃焼には「キレイな煙を排出することができる」「熱効率が良くなる」というメリットがあります。

二次燃焼が可能な焚き火台については5つご紹介しましたのでご覧ください。

今回の記事を参考に、二次燃焼が可能な自分に合った焚き火台を見つけてみてはいかがでしょうか。

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