DIYでよく使う鋼材の種類と材質。鋼(鉄)とステンレスの違いとは?

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家具でもキャンプ道具でも、鉄製の製品は武骨で男前な雰囲気が出てかっこいいですよね。

しかし、木材と違って加工が難しいイメージがあるのではないでしょうか。

ぱら
ぱら

木材とは違った技術が必要になるよね。

技術を身に着けるのは重要ですが、まずは鋼材の種類を知ることで作りたい物の具体的な設計をすることができます。

ひとまず今回は鉄(鋼)を使ってDIYする時によく使う鋼材達を紹介します。

DIYに役立つ鋼材①:等辺山形鋼(アングル)

直角に折り曲がっている鋼材で、2辺が同じ長さなので等辺山形鋼という名前です。

主にアングルと呼ばれています。

扱いやすく、業界でもオールマイティに使える鋼材です。

ちなみに2辺の長さが違う不等辺山形鋼もあります。

アングルを使ったDIY例

棚やテーブルのベース・枠組みに使うことが多いアングル。

このように支柱としても使えるので確かにオールマイティ。

比較的耐荷重の必要な物に使うことが多いです。

DIYに役立つ鋼材②:異形丸鋼

アングルと同じくらいDIYに使われる鋼材。

鉄筋と言った方が馴染み深いかもしれません。

業界では主にコンクリートの基礎などに使われ、この凹凸がコンクリートへの付着力を高める効果を持っています。

異形丸鋼を使ったDIY例

異形丸鋼は見た目の無骨さと扱いやすさから人気の鋼材です。

僕自身、異形丸鋼をベースにキャンプ用のランタンポールを製作したことがあります。

このようにシンプルなデザインでも存在感を放ってくれるのが異形丸鋼さんです。

製作手順等の記事はこちら。

1000円で鉄筋ランタンスタンドを自作!鉄の加工は案外簡単!
鉄筋でランタンポールを自作しませんか?本記事では製作工程を細かく記載しています。低コストでおしゃれなランタンポールを作りたい方はぜひ参考にしてください。

DIYに役立つ鋼材③:鋼板

名前の通り鉄の板です。

板を切断することで好きな形にすることができるので、DIYに於いてはオリジナリティが出せます。

ただし形状によってはガス切断など多少の技術が必要となってきます。

ぱら
ぱら

グラインダーだけでは切れない部分も出てくる可能性があるね。

鋼板を使ったDIY例

箱状の物を作るのに、鋼板を任意のサイズで切断し組み合わせるのがいいでしょう。

鋼板は好みの形に切断し、よりオリジナル感を出せるのが特徴です!

ぱら
ぱら

自由に使えるのがメリット!

鋼とステンレスの違い

一般的に市場へ出回っている鋼がss400(一般構造用圧延鋼材)という種類です。

ぱら
ぱら

ホームセンターにも売ってるぞ!

そして鋼よりも錆びにくく、腐食しにくいため長期的に使えるのがステンレス。

ステンレスの由来はstain(ステイン、汚れ)+less(レス、無い)で汚れにくいという意味。

ステンレスはSUS(サス)とも呼ばれます。

そのほかに鋼に比べてステンレスは

  • 強度が高い
  • 磁石にくっつきにくい
  • 加工難易度が高い

という特徴があります。

100均でステンレス製指示棒を火吹き棒に改造しました。記事はこちら。

5分でできるDIY!100均の支持棒から火吹き棒を自作!
100均の指示棒を火吹き棒へ!本記事では超簡単工程を紹介しています。火吹き棒が欲しい方は参考にしてみてください。

成分的な話はここでは説明しません。

ぱら
ぱら

別に知らなくてもDIYに支障は無い笑。

気になるなら専門サイト等で調べてください!

まとめ:鋼材の種類と名称を覚えてDIY入門!

DIYで使える鋼材を紹介しました。

これらの鋼材にはそれぞれにサイズ(JIS規格)があり、幅広い選定が可能です。

鋼材の加工は、溶接やガス切断など専門的な技術も必要となることもありますが、やはり木材にはないかっこよさがあるので習得する価値ありです!

おまけ:材料から工具まで、ネットで揃えることができます。

DIYをするのに意外と面倒なのが材料調達です。

ホームセンターに行き、メモを見ながら必要な材料を探し歩き回る…

結構大変ですよね。

そこでおすすめするのがアウンワークスというサイトでの購入です。

欲しい材料を検索一発で発見することができますし、ネジなどの部品から工具類までも揃っています。

これならホームセンターへ行く手間を省けるのでおすすめです!利用してみてはいかがでしょうか。

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