車のタイヤのナットが外れない!そんな時はどうすればいい?

車中泊
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パンク時や季節の移り変わりでタイヤ交換を行うことがありますが、タイヤを固定しているホイールナットが固くて外れない!と困った事がありませんか?

僕も夏タイヤから冬タイヤに交換しているときに、最後のひとつだけどうしてもホイールナットが外れなくて結局スタンドにお願いしたことがあります。

ぱら
ぱら

固いときは本当に外せないよね。

 

本記事では、ホイールナットが外れない原因、取り外し方について解説します。是非参考にしてください。

ホイールナットが外れない原因

ホイールナットが外れない時に考えられる原因が以下の3点。

  • ホイールナットの締めすぎ
  • ナット・ボルトの錆
  • ナットの角が丸くなっている

ひとつずつ説明します。

ホイールナットの締めすぎ

まず第一にホイールナットの締めすぎが原因の一つに挙げられます。

特にガソリンスタンドやディーラーなどでタイヤ交換をお願いするとインパクトレンチという電動工具でナットを締めるため、人間の力で緩めるとなるとなかなかの力が必要になる場合があります。

その為、女性や力が弱い方なら外すのに苦労してしまうかもしれません。

ナット・ボルトの錆

車が置かれている環境、経過年数によってはナット、又はボルトが錆びてしまい固着やねじ山の損傷により外せないという事があります。

更に、この状態で無理矢理緩めようとするとこの次にも紹介しますが、ナットの角を舐めてしまいます。(角が丸くなって掴めなくなる)

ナットの角が丸くなっている

ナットの角が丸くなっていることも原因の一つです。

ナットの角が丸くなってしまうとレンチに上手く引っ掛からず、力が伝わらないためナットを緩めることができません。

この状態になると、専用の道具を使うか業者にお願いしないと外せなくなる可能性があります。

※後にその専用の道具を紹介します。

それぞれの要因でのホイールナットの外し方

ホイールナットが外れない時の主な原因を説明しました。

続いてそれぞれの要因においてのナットの外し方を解説していきます。

ナットを締めすぎた時の外し方

前述したように、前回のタイヤ交換時にナットを締めすぎてしまった、またはスタンドやディーラーにお願いした為固くなってしまったということは意外とよくあることです。

しかし外せないからといって、あの手この手で力を加えてナットを外すのは注意が必要です。

なぜなら破損のリスクがあるからです。

ぱら
ぱら

僕の友人は無理矢理やってボルトを折ったことがあります(笑)

タイヤ交換の際にこういったことが起きないようにするにはやはりインパクトレンチを使うことがおすすめです。

回転と打撃の力でナットを締めたり緩めたりすることが可能なのでボルトやナットの状態が悪くない限りは簡単にナットを外すことができます。

錆びた時の外し方

ナットやボルトが錆びてしまった場合、固着、又は摩擦抵抗が大きい為外しにくくなってしまいます。

この場合は潤滑剤を利用するのがおすすめです。

潤滑剤で有名なのはKURE 5-56。CMを見たことがあるのではないでしょうか。実際に使ったことがありますが、ガッチガチのナットでもするするっと回るようになります。

潤滑剤を使ったときに注意しなければいけない事があります。

それはナットを外すスピードです。

潤滑剤によってサビは落ちつつあるものの、一気に外そうとすると、まだ落ちている途中のサビに絡まってしまう恐れがあります。

緩めたり締めたりを繰り返し、ナットを往復させると潤滑剤が全体に馴染みスムーズに外すことができるようになるでしょう。

ナットの角が丸くなっている(舐めている)時の外し方

ナットの角が丸みを帯びてしまった場合、レンチの角がかからないため、力をかけられず外しにくくなります。

そんな時におすすめなのがナットツイスターです。

通常のソケットとは違い、ナットにかかる部分がナットに噛み込む構造となっており、角が無いナットでも回すことができるという便利な物です。

注意点としてはこの道具を使って外したナットは再使用不可となってしまうこと。

新しいナットを用意しなくてはならないので使う場合は準備しておきましょう。

まとめ

本記事では、車のホイールナットが外れない原因、外し方について解説しました。

ホイールナットが外れない原因は、どれもよくあることで、また対処をするための道具を準備することも簡単なので、お困りでしたら試してみてください。

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