大人から小学生でもできる!のこぎりの使い方や切り方のコツを解説

小学生になれば、図工や夏休みの課題で、ノコギリを使う機会も出てきます。図工で製作する作品はもちろん、夏休みの課題のために家庭で使うこともありますね。

しかしノコギリの使い方を一歩間違えれば危険な目に遭うことも・・・

本記事では、小学生でもできるノコギリの使い方について解説します。もちろん大人が使う時でも基本的なことは同じなので是非参考にしてください。

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のこぎりを使うにあたって

のこぎりを使うにあたって、把握しておかなければいけない事が二つあります。

①切る方向によってのこぎりの刃が変わる

まず知っておかなければいけないのは、今からあなたが切ろうとしている木材をどの方向に切るかによってのこぎりの刃の形が変わるということです。

木の繊維のことを「木目」と言いますが、木目と同じ方向に切るのを縦びき、木目と交差するように切るのを横びきと言います。

この縦ひきか横ひきかによって、ノコギリの使い方を変える必要があるのです。

木の繊維が大きくなりやすい縦びき方向の場合、縦びき用の刃は繊維をかき出す形になっています。

また繊維の流れに逆らって切る横びき用の刃は、たくさんの小さい刃によって構成されています。

のこぎりがどんなものか知る

うろ覚えの知識ではなく、のこぎりがどんなものなのか基礎的なことを知っておく必要があるでしょう。

木目による切り方はもちろん、刃の仕組みや、使い方など。間違った使い方をしてしまうと、木材が無駄になること、そして最悪自分の身に危害を及ぼすこともあります。

次から具体的なのこぎりの使い方を解説していきます。

木の切り方

木を切る前の下準備を終えたところで早速木を切ってみましょう。
※小学生が木材を切る場合、必ず大人が近くで付き添いましょう。

手順と注意点を説明していきます。

①けがき線を引く

まず最初に行うのは、けがき線を引くことです。

けがき線とは、木材の切り目を入れるところにあらかじめ引いておく線のこと。
定規を引き鉛筆で、切りたい部分に線を書いていきます。
定規はステンレス製がおすすめですが、別になんでも良いですよ。

またシャーペンで線を書いてしまった場合、木材の繊維や表面を傷つけてしまう事があるので注意してください。

②線の外側を切ろう!

けがき線を書き終わればあとはそれに沿ってのこぎりで切っていくだけです。

しかし、線に沿うとはいえ、線のどこを切れば良いのか迷います。

気まぐれ太郎
気まぐれ太郎

線の内側?外側?それとも中心?

答えは線の外側。

理由としては、木材を切ったら大抵は切りクズが出ますが、線の内側や中心を切ってしまうとノコギリの刃の厚み分材料が小さくなってしまうからです。

③線を近くで見ながら切ろう!

木を切るとなったら、恐怖心からか木材から顔を遠くにしてしまう人が多いのですが、せっかくけがき線を引いたのに見えなければ意味がありません。

なるべくけがき線に目を近くして、しっかりと線に沿って切れているか確認しながら切りましょう。意外と真っ直ぐ切るのも難しいですよ。

④木材をしっかり固定しよう!

木を切る時はしっかりと材料を固定しなければ上手くのこぎりを動かすことができません。

材料を固定する時は足で踏みつけながら切っても良いですが、クランプを使用すると安全性が増します。間違っても片方の手で押さえてもう片方の手でのこぎりを使ってはいけません。力が入らないですし、手を切ってしまう恐れもあります。

ちなみに、のこぎりの進行方向が変わる時はのこぎりで方向を変えるのではなく、材料を回して方向を変えるようにしましょう。

⑤テンポは遅めに!

木を切る時は、比較的早めに刃を入れたり出したりする印象があるかもしれませんが、それよりも遅く刃を動かすのがおすすめです。

ゆっくり動かすことで正確に切ることができます。

ぱら
ぱら

焦らず慎重に!

⑥子供は大人と一緒にノコギリを使おう!

子供がノコギリを使う時は、必ず大人が見守るようにしましょう。

万が一怪我をしてしまってからでは遅いです!

ユーエム工業のゴムボーイがおすすめ!

ユーエム工業のゴムボーイは歯を折り畳むことができ、さらに刃が万能目なのでこれ一本で様々な材料に対応することができます。

小学生でも扱いやすく安全性も高いためおすすめです。

 

さらに手を切らないよう耐切創手袋を着用することをおすすめします。

子供用もあります。

まとめ

本記事では、小学生でも使えるようにのこぎりの切り方について解説しました。

基本的な行程は大人が切る時と変わりありませんが、子供の体格にあった軽いのこぎりを選ぶ、切りやすい木材を買うといった工夫が必要です。

ノコギリの使い方をマスターして、素晴らしい作品が出来上がることを期待しています!

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