OD缶ってどう捨てればいいの?捨て方・処分方法を解説!

キャンプ
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キャンプを終えたけれど捨て方がわからないガス用具があるという方が多いのではないでしょうか。

その中でもキャンプでよく使うOD缶やCB缶などのガスは可燃性であるため、後始末もしっかりやらないと大変なことになる可能性も。

本記事では、OD缶の捨て方について解説します。是非参考にしてください。

【まず最初に】OD缶とCB缶の違い

ガス缶には主に2つの種類があります。

本記事で紹介するOD缶とCB缶です。

まず最初に、この2つの違いに触れてから、本題に入りましょう。

OD缶とは

「OD」とはアウトドアのこと。

その名の通り、キャンプや登山、BBQの際に使用する屋外用のガス缶です。

家庭用のカセットボンベ(CB缶)は細長い形状ですが、OD缶は長さが短く、代わりに直径が大きめの形状をしています。

その為、安定して自立することができ、その分スペースを取らずに使用することができます。

CB缶とは

一方で「CB」は「カセットボンベ」のことです。

家庭でよくみる形状の細長いボンベですね。

もちろんアウトドアでも使用することができ、家庭用のカセットコンロにも使える為汎用性の高いボンベと言えます。

OD缶ってどう捨てればいいの?

本題に入っていきましょう。

ガスは引火性が高く、危険物であることはイメージしやすいはずです。

その分取り扱いには注意が必要となるため、処分方法も正しい方法で行わなければいけません。

次から解説していくので逃すことなく、正しい捨て方を頭に入れておきましょう。

【捨てる前に・・】処分時の注意事項

OD缶の中身の主成分である液化ガスのブタン・プロパンは空気よりも重い為、容器から外にでた場合、下(地面)に滞留します。

引火の心配が少ない屋外で、そして周りに人がいないことを確認して処分作業をしましょう。

最初にガスを使い切ること

先述のように、ブタンやプロパンは空気より重い為、下に滞留します。

捨てる前にOD缶の中身があることを確認したら、料理したりお茶でも沸かして、完全にガスを使い切りましょう。

ガス缶に穴を開ける

次にガス缶に穴を開けるのですが、実は処分時に穴を開けるか開けないかは、自治体によって異なります。

穴を開けて処分しろと言う自治体もあれば、絶対に開けないでと言っているところもあるので、お住まいの自治体のゴミ捨てのガイドラインに目を通しておきましょう。

穴の開け方

OD缶に穴を開ける時はカンベンチレーターというものを使うと便利です。

栓抜きのような形をしていますが、ちゃんとガス缶の穴開け用の道具です。

使い方としては、まず最初にカンベンチレーターを、CD缶の首(口の部分)に引っ掛けます。

首をしっかり掴んでいることを確認し、レバーを引くことでブスッと穴が開きます。

 

ぱら
ぱら

非常に簡単です!

缶は硬い印象があり「穴を開けるのにも時間がかかるのかな?」と思いきや、この道具を使えば案外すぐに開けられますよ。

居住地のルールに沿って処分

ゴミ出しの日までは、穴の空いたガス缶を家の中に保管して置くことになるでしょうが、かなり強烈な臭いを発するので注意が必要です。

また、ガス缶の処分方法は、居住地によって異なりますので、自治体のルールに従って処分しましょう。

燃えないゴミとして回収する所もあれば資源ゴミとして回収する所もあります。

まとめ

本記事では、OD缶の処分方法について解説しました。

ガスは可燃性で、捨てるのが不安という方が多いと思いますが、しっかりとガスを使い切ってさえいれば、火事が起こる心配はありませんので、家に溜まっている場合は本記事を参考に処分し、スッキリして頂ければ幸いです。

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