運転は怖くない。苦手で上手くならない人へ上達するコツを教えます!

あなたは車の運転が得意ですか?

車を運転するのがどうも苦手…怖い…。

そう思う方はきっと多いはずです。

車での移動は非常に便利な反面、事故を起こすと最悪の場合命を落とす危険も潜んでいます。

怖いと思うことは決して悪いことではありません。それが普通であり正常な感覚です。

しかし、あまりに苦手意識を持つと、運転中にパニックになってしまう可能性があります。

今回は、様々なシチュエーションで車を運転するコツや、初心者向けの練習方法を解説していきます。

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運転が苦手な人に当てはまること

運転が苦手な人には以下の項目が当てはまるのではないでしょうか。

  • 運転経験が少ない
  • 周囲の確認をする余裕が無い
  • 道の真ん中を走れているか把握できない

初めに言いますが、これらを解決する方法はズバリ『運転に慣れる』しかありません。

運転が苦手なのはあなたの運転が下手なのではなく、慣れていないだけです。

誰もが最初は怖くて苦手なイメージを持っているでしょう。僕もそうでした。

慣れるためには当たり前ですが、何度も運転をするしかありません。

色々な道を走ったり、長時間運転をしたりと経験を増やすことが必要です。

そうすることで、運転に余裕が生まれ、前方だけでなく周囲の確認も自然とできる筈。

ただ、逆に運転に慣れすぎると、「自分は運転が上手いから大丈夫」と勘違いして危険な運転をしてしまう人がいます。

運転が怖い。苦手。と思っているうちはきっとスピードも出しすぎないと思いますし、慎重に運転する筈なので、そうそう事故は起きません。その気持ちを忘れないようにしましょう。

それでも自分は運転が下手だ!という方は次から各シチュエーションに於ける運転のコツを解説していくので続きも読んでみてくださいね。

 

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運転が上手い人の特徴

まず、運転が上手い人は以下の4点に当てはまる人だと思います。

  • 操作に余裕がある
  • 右左折時に極度に膨らまない
  • 車体サイズを把握していて切り返しが少ない
  • 運転時に起こり得る危険を予測できる

それぞれ説明します。

操作に余裕がある

運転が上手い人は運転中にあたふたしません。

操作に落ち着きがあり流れのある運転ができる人は、助手席に乗っていても安心できます。

何が起きても冷静に対処出来る人は急ハンドルや急ブレーキをしないように感じます。

右左折時に極度に膨らまない

運転が上手い人は右左折も膨らまずに行うことができます。

現在の車の位置や曲がる際に起こる内輪差を把握しており、無駄なく曲がれる人は後続車や対向車、隣を走る車へ迷惑をかけずに運転することができます。

車体サイズを把握していて切り返しが少ない

運転が上手い人は自分が運転している車の車体サイズを空間的に把握しており、狭いスペースでの駐車などでも無駄な切り返しをすることがありません。

そういう人は車と障害物の距離を把握しているということなので、狭いスペースで車をぶつけることなくスムーズに運転することができます。

運転時に起こり得る危険を予測できる

車の運転に於いて一番重要なのが起こり得る危険を予測できるかどうかです。

例えば障害物で視界の悪い道を運転している時に、その先の横道からもしかしたら人や車が飛び出してくるかもしれない。曲がった先に歩行者がいるかもしれない。など考えられる危険を想定して運転している人はどんな時でもパニックにならずに落ち着いて運転することができます。

何も危険はないだろう。という所謂『だろう運転』は事故を招く原因となってしまいます。

 

 

運転が上手い人の特徴を聞いて、気づいたかもしれませんが、結局のところ『慣れ』なんですよね。

今運転が上手い人も最初はきっと苦手意識があったと思います。

経験を積むことで様々な状況に対処出来る力が付いてくるということですね。

 

関連:車の窓ガラスが曇る原因は?曇りを防止して快適で安全な運転を!

 

運転初心者の練習方法

運転の経験が浅い初心者におすすめする練習方法を紹介します。

まず、乗れる環境(家にある、友人に運転させてもらうなど)であれば小型で圧倒的に運転しやすい軽自動車を運転することをおすすめします。

小回りが利くので非常に運転がしやすいですよ。

あとはひたすら運転あるのみ。

運転する道路はできるだけ広く、車通りが少ない場所を選びましょう。また、土地勘のある慣れた道だと尚良いです。

走行はもちろん、右折や左折、Uターンや駐車を繰り返し練習しましょう。

運転を繰り返すうちに車体サイズや感覚を身につけることができ、運転に余裕が出てくるはずです。

ぱら
ぱら

何度も言うけどとにかく慣れること!

ちなみに、車体には初心者マークをつけたほうが周りも気遣ってくれます。義務が無くても付けてOKです。

また、運転中の操作に自信が無い方はウィンカーやライト、あらかじめボタンの位置の把握をしておくことで運転時にそのような操作が必要になった場合に慌てなくて済みます。

正しい運転姿勢

正しい運転姿勢(ドライビングポジション)を身につけることで、運転の上達に繋がります。

正しい運転姿勢とは運転中の視界がクリアで、スムーズにハンドルやペダル操作が行えることが条件で、その為にシート位置を調節する必要があります。

シートの前後は、アクセルとブレーキペダルに足を乗せた時に膝が60〜70度くらい(ざっくりなイメージ)曲がる位置へ調節しましょう。脚が伸びているとペダルを踏む力の微調整が難しくなってしまいます。

シートのリクライニングは、ハンドルを握った時に肘が少し曲がる角度に調節しましょう。ハンドルと自分の胸が近すぎると窮屈で操作しにくくなります。それと、ハンドルは両手で握ることで運転の安定性が増します。。

 

これで運転がしやすい姿勢になる筈です。運転前に調節してみてください。

各シチュエーションの運転のコツ

以下の5つのシチュエーションに分けて運転のコツを解説します。

  • 車線変更のコツ
  • 左折のコツ
  • 右折のコツ
  • Uターンのコツ
  • カーブのコツ

車線変更のコツ

車線変更で注意するべきは入りたい車線に車がいるかどうかです。

いなければ問題ありませんが、いる場合はどれくらい距離が空いているかによって車線変更の可否が変わってきます。

車間距離がしっかり空いているなら、ウインカーをあげれば後続車にしっかり伝わる筈です。

ウインカーをあげて3秒ほど経ってスペースが空いていれば徐々に車線変更をしましょう。

この場合だと比較的簡単なのですが、問題は横車線の車が自分の車とほぼ横並び、もしくはすぐ斜め後ろにいる場合です。

ここに車がいる場合、サイドミラーの死角となり、映らない可能性が高いので気付かずに車線変更してしまう危険があります。

死角にいる車は自分の車とかなり距離が近い為、ここに車がいることを知らずに車線変更すると事故が起きやすくなります。

従って車線変更の際、サイドミラーだけで後続車の有無を確認するのはNGです。しっかりと目視確認も行いましょう。

また、渋滞しているなどなかなか車線変更しできない場合は無理に入ろうとせず、誰かが譲ってくれるのを待つのが1番安全です。

譲ってくれた場合はハザードランプを点灯させましょう。ありがとうやごめんなさいの意志が相手に伝わります。

左折のコツ

左折時に注意する点は内輪差による脱輪や障害物への接触です。

教習所で、左折の際はバイクを巻き込まないように出来るだけ左に寄せると教えられませんでしたか?

正しいのですが、左に寄りすぎると左折の際に内輪差で縁石へ乗り上げたり、障害物に擦ってしまいます。

ぱら
ぱら

僕もやったことあります(笑)

左に寄せる場合は極端に寄せず、あくまでバイクが通れない程度にしましょう。

また、ハンドルを切るタイミングは自分の目線が曲がり角の先端と重なったタイミングで
ハンドルを目一杯切り(90度曲がる場合)車体が入りたい車線と平行になる寸前にハンドルを戻すと上手く曲がることができます。

この時、サイドミラーを見ながら巻き込みや脱輪・接触が無いか確認するようにしましょう。また、スピードが出ていると大きく膨らんでしまうため、左折の際は10km/h程のスピードで曲がりましょう。

横断歩道を横切る際は歩行者の有無にも注意しましょうね。

右折のコツ

右折の注意点は対向車の有無です。

右折の場合は交差点など対向車線を横切る形となることが多いので、左折に比べて大きな事故を招きやすいので注意です。

対向車がいない、または十分な距離があることを確認してから曲がるようにしましょう。

ハンドルの操作自体は回しながら調整しましょう。そんなに難しく無い筈です。

また、左折同様横断歩道を横切る際は歩行者の有無を怠らないようにしましょう。

Uターンのコツ

慣れないうちのUターンは道幅が広い2車線以上の道路で行いましょう。

 

Uターンは左折と右折の応用のような操作となります。

まず、左折時と同様車を寄せます。(Uターンはほとんどが右側だと思います)

次に右折の時と同様対向車の有無を確認します。

対向車がいない。又は十分な距離があることを確認したらハンドルを目一杯回し、Uターンします。(左折同様巻き込みや脱輪・乗り上げに注意)

この時スピードは出さずにゆっくりと回るようにします。

曲がり切る前にフロントが接触しそうであれば、落ち着いて切り返します。この時対向車が来ていてもどのみち切り返すしか無いので焦らないことを心がけましょう。

ぱら
ぱら

仕方ない!対向車の人もわかってくれるさ!

カーブのコツ

車の運転でカーブのコツ

カーブで注意する点は入る時のスピードです。

カーブに入る際、スピードが速いとコース取りが難しくなってしまいますが、入る手前であらかじめスピードを落とすことで余裕を持ってコース取りが可能となります。

ゆっくりとカーブに入ったらそこから徐々にスピードを上げていきましょう。

カーブではつい白線や前方の障害物を見ながら運転してしまいがちではないでしょうか?

しかし、目線は下ではなく前方を見るようにしましょう。

こうすることで全体がバランス良く見えるようになる為、運転に余裕が生まれる筈です。

 

 

以上5つのシチュエーションに於ける運転のコツを解説しました。

全てに於いてまずは焦らないことが重要です。

焦らない為にはゆっくりとしたスピードで運転すること。仮に急かしてくる車がいたとしても、平常心であなたのペースで運転をしましょう。

ぱら
ぱら

スピードが早いから運転が上手いとは言えないよ。

まとめ:車の運転は落ち着いて余裕を持つこと

車の運転のコツや苦手な人、上手な人の特徴を解説しました。

要点のまとめ
  • 経験を積まないと苦手意識は無くならない
  • 運転が上手い人は余裕がある
  • 初心者は軽自動車で練習がおすすめ
  • 車線変更はサイドミラーと目視確認
  • 左折は内輪差に注意
  • 右折は対向車に注意
  • Uターンは曲がりきれなくても焦らない
  • カーブは入る前に減速

今度から運転する時は『何が起きても焦らず落ち着いて』というのを頭に入れておいてくださいね。

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